建設業の営業代行ツクノビセールスにて、数千万円の受注に繋がった事例が複数発生しました!
株式会社NITACOが運営する建設業界に特化した営業代行サービスにて数千万円の受注につながった事例がいくつかあったので3社様をピックアップして紹介します。
【ツクノビセールスとは?】
株式会社NITACOが運営する建設業界に特化した営業代行サービスです。
営業において必要な要素である、「適切な売り文句で」「適切なお客様に」「たくさんアプローチをする」という観点から、サービスの特徴としては3つあり、
①建設業界に特化をして、1000件以上のプロジェクト実績と最適なノウハウ
②3年かけて作り上げた建設業界40万社のデータベースから最適な顧客にアプローチ
③1社あたり毎月最低2000社への営業活動を実施し、営業実施数を確実に担保
となっております。
そして、実施した上で成果が出なければ、全額返金もしています。
※詳しくは弊社担当へお問い合わせくださいませ。
結果が出ないと返金となるため、社内は常に結果にコミットするために緊張感をもって活動をしているのが弊社の特徴です。
ツクノビセールスは、お客様の成功を第一に考え、建設業界でのビジネス拡大を全力でサポートしています。
特に、専門工事を行っている会社の支援で結果を出しており、直近でも数カ月以内で数千万円の受注に繋がった事例が複数発生しています。
【サービスの立ち上げ背景】
現在、建設業界では人手不足が深刻な問題となっています。そのため営業活動にも人員を割くことができないというのはもちろん、多くの企業が営業ノウハウを内部に蓄積することができないという課題に直面しています。
しかし、建設業界は常に作業員も不足しており、効果的な営業アプローチができれば、多くの案件受注につながる可能性があります。
ツクノビセールスは、そうした企業の需要に応え、営業活動の支援をすることで、企業の新規受注のお手伝いが出来ればと考えております。
より良い会社により良い案件が集まる世界観をお手伝いすることで、業界の健全化と適正な工事価格の実現などにも繋がる考えております。
こういった想いに共感いただいた企業様からのご支援もあり、ありがたいことに導入企業数は250社を超えて、数千万円の受注をするような企業の事例も発生しております。
【建設業界での営業代行で成功した事例】
実際に建設業界特化の営業代行サービスを利用して、成果が出た会社さんは多数いらっしゃいます。その中でも、弊社ツクノビセールスのお客様で成果が出た企業様を3社ご紹介します。
・原状回復工事の営業代行事例 雅様
千葉県の原状回復工事の事例で、もともとは職人出身の代表者の方が営業活動をご自身でされていらっしゃいましたが、営業に関するノウハウが無い点に課題感を持っておられて、営業代行を導入した事例です。
不動産管理会社さんを中心に営業活動を行い、月に数十社の開拓とその半数からの受注に繋がりました。最終的には、仕事の依頼を継続的にしてくれる会社が数社となり、その会社それぞれから毎月100万円近くの依頼が発生して、現在では継続的に月に500万~600万円の売上に繋がりました。
https://tsukunobi.com/works/interview-miyabi
・電気工事の営業代行事例 石津電気様
大阪の電気工事会社様の事例で、2020年からテナントや公共工事が思うように受注できなくなった会社様で、営業代行を導入した事例です。
この会社様は主に大手不動産管理会社やゼネコンをメインで営業活動を行い、初月で20件以上のお問い合わせの獲得から、2ヵ月目には1200万円の受注に繋がりました。代表者の方は営業経験0でしたが、それでもこの受注額となりました。
https://tsukunobi.com/works/interview-ishizudenki
・解体工事の営業代行事例 FJI工業様
東京の解体工事会社様の事例で、今まで協力会社としての稼働がメインだったため、なかなか利益率が改善できなかった点が課題だった会社様が営業代行を導入した事例です。
残置物の撤去やアスベスト検査等、幅広く対応できる強みで訴求して、3か月で1700万円の受注に繋がりました。
https://tsukunobi.com/works/interview-fji
【建設業界の営業代行を活用するメリットとは?】
営業代行サービスを活用するメリットとデメリットを紹介します。
・メリット
営業代行サービスのメリットは下記の3つです。
1.専門性の高い人にすぐ動いてもらえる
2.人件費を固定費にしなくて済む
3.成果にコミットしてもらえる
営業代行サービスを利用すれば、営業経験や集客のノウハウがある人が貴社の代わりに営業を行ってくれます。また成果に満足できない場合はサービスの利用をストップさせることもできます。営業人材を新たに雇い、なかなか成果を出してくれない場合、すぐに解雇するということは難しいでしょう。より手軽に成果を出すことができ、コストパフォーマンスにすぐれているのが営業代行サービスのメリットです。
・デメリット
営業代行サービスにはデメリットもあります。それが下記の2つです。
1.営業の活動状況が常に分かるわけではない
2.営業活動を他社に依存することになる
営業代行サービスでは営業活動をある程度任せているため、リアルタイムではすぐ営業状況を把握しにくい、営業ノウハウをつみにくいというデメリットがあります。そのため、レスポンスが早く、営業過程まで明確に報告してくれるサービスを選ぶのがおすすめです。
営業代行を活用する上でのメリット・デメリットの詳細はこちらで解説しています!
https://tsukunobi.com/columns/sales-agency
【貴社の業種での事例があるか確認したい方はこちら】
こちらのページでは弊社での事例をいくつか紹介しています。
自社と同じ業種でどんな事例があるのか確認したい方はこちらも参考にしてみてください。
https://tsukunobi.com/works/tsukunobi-works
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