新型コロナウイルスのIoT労働管理HRシステム・ソリューションのコアエンジン販売・受託開発を開始

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新型コロナウイルスのIoT労働管理HRシステム・ソリューションのコアエンジン販売・受託開発を開始

2020年5月22日、ポジティブワン株式会社は、新型コロナウイルスのIoT労働管理HRシステム・ソリューションのコアエンジン販売・受託開発を開始いたします。

Covid-19パンデミックによって、多くの人々が在宅勤務しています。これを機会に、テレワークが増えてくると思われます。労働を管理する立場の方は、自宅の職場にいるかどうかを検出し、管理をする方法を模索している会社が増えてきます。

そのために、「POC-距離セニョール（測距）小型USBモジュール」と「POC-2xLED照明搭載小型USBモジュール」と2つのモジュールを使用します。「POC-距離セニョール（測距）小型USBモジュール」は、人の存在を検出することを可能にします。距離センサーを机の椅子に向けて、画面の下端に両面テープで貼り付けました。モジュールは、マシンのUSBポートに直接接続されます。「POC-2xLED照明搭載小型USBモジュール」は、LEDの光を変化させることで、労働者の労働意識を高めます。例えば、定期的なコールバックを登録し、「ターゲット」が設定された範囲内にある場合、POC-2xLED照明搭載小型USBモジュール」を緑色に点灯します。

◆「POC-距離セニョール（測距）小型USBモジュール」
https://www.positive-one.com/products/Yocto-RangeFinder.html

◆「POC-2xLED照明搭載小型USBモジュール」
https://www.positive-one.com/products/Yocto-Color-V2.html

このようにして、画面の前にある最初のオブジェクト（または人）までの距離を測定できます。このシステムは非常に原始的ですが、あらゆる可能性に対して、非常にうまく機能します。ディスクで働く人は、屋内にいます。よって、太陽光線によって乱されづらいです。また、1秒の統計分析ウィンドウを構成することにより、測定ノイズがありません。

実際に気づくことなく、常に画面から同じ距離に落ち着き、人がいるかどうかを簡単に検出できます。人がキーボードの前にいるかどうかを検出するには、15～20 cmのウィンドウで十分です。

ポジティブワンは、IoT労働管理HRシステム・ソリューションを実現したいお客様やメーカー向けに、システム仕様設計やソフトウエアの開発を行います。また、これらを利用したパッケージソリューションを実現したい会社との協業も目指します。無論、これらの小型USBモジュールも単体で販売サポートも行っております。

【ポジティブワン株式会社について】
社名 ポジティブワン株式会社（POSITIVE ONE CORPORATION）
東京本社　〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂１－１２－１ 渋谷マークシティ・ウエスト22F
関西本社　〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6神戸国際会館 22F

ＵＲＬ https://www.positive-one.com

ポジティブワン株式会社は、最先端技術と時代を先読みしたエンベデッドソリューションをご提供します。そのために海外の有力な最先端技術会社と提携し、多様化する仕様に対応できるＯＥＭハードウェアや世界標準ＩＳＯ等に準拠する品質向上のためのツールをご提供します。さらに、システムコンサルティング、エンベデッドからＰＣ、スマートフォン、IoT端末、エッジコンピュータ、サーバーを含んだハードウェアからソフトウェアまでのシステム受託開発など、皆様のプロジェクト成功のためのご支援をいたします。

【本件に関するお問い合わせ先】
ポジティブワン株式会社
メールアドレス：poc_sales@positive-one.com
ＴＥＬ：03-3256-3933　ＦＡＸ：03-4360-5301

【本件に関するお問い合わせ先】
ポジティブワン株式会社
メールアドレス：poc_sales@positive-one.com
ＴＥＬ：03-3256-3933　ＦＡＸ：03-4360-5301