プロジェクションで遊びながら学べる「あそび創造ダビンチパーク」 10月29日からフレーベル館 Kinder Platzイオンモール千葉ニュータウン店でサービス開始

2019年10月28日 11時

デザイン業・プロダクト制作の株式会社あんふぁに(千葉県柏市、代表取締役/船水誠 )は、これまでのアプリ・商品開発のノウハウを生かし、新規事業として、プロジェクションで遊びながら算数脳や創造力を鍛える「あそび創造ダビンチパーク」のサービスを開始します。
第一弾として10月29日から「きづく ひろがる あそびの広場」をテーマにした子どもたちのための絵本とあそびの広場キンダープラッツイオンモール千葉ニュータウン店(千葉県印西市、運営/フレーベル館)で期間限定でサービスを開始します。最初のコンテンツとして展開する、数字キャラクターにボールを当てて楽しむ「数字ターゲット」は、国際デザイン賞受賞アプリのデザインを使用。お子さまが楽しみながら「算数と創造」の力を育めるものとなっています。その他のコンテンツとして、大きなブロックを制限時間内に組み合わせて形を作る「数字ブロック」や、リズムに合わせて決められた3つの数字に関連するポーズを取る「クレイジーダンス」、速度の異なる10種類の動物と10mの徒競走をする「動物かけっこ」など、導入が簡単で、子どもがシンプルに楽しめるものとなっています。

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