敬老の日に、親にプレゼントを贈りたいが何を送ってよいか迷っていませんか?
送る側が選ばなくてよい=プレゼントのミスマッチを防ぐ
モノだけでなく旅行などの経験だけでもなく、モノ+経験のプレゼント
現状の課題:
<高齢者の独り暮らしが増えている>
男性が約19万人、女性が約69万人(1980年)から男性が約139万人、女性が約341万人(2010年)へ5-7倍に増加
<男性の10人に1人、女性の5人に1人が独居>
高齢者全体に占める割合は男性11.1%、女性20.3%
<両親にプレゼントはしたい。でも、何を送っていいかわからない。>
・プレゼントを贈る予定・・・83.7%(日本生命2013)
・結局なにもしなかった・・・・62.4%(市場調査メディアホノテ2016)
<服は欲しいかと聞かれると思いつかないが送られると嬉しい>
・敬老の日に子供たちから送られたいもの
服・・・・・7位(日本生命2013)
・敬老の日に子供たちから送られて
嬉しかったもの
服・・・・・2位(日本生命2015)
これらの問題を解決し、敬老の日に子供や孫が親にプレゼントを贈りやすくなることで子供や孫が親に感謝を伝える機会を創出することを目的にサービスを立ち上げました。
サービスの特徴:
送る側が選ばなくてよい=プレゼントのミスマッチを防ぐ
モノだけでなく旅行などの経験だけでもなく、モノ+経験のプレゼント
「敬老の日にプレゼントしたい。服は欲しいか聞いても欲しくないけど、貰うと嬉しい。でも何を選んでいいかわからない。」だから、送る側がプレゼントを選ばなくてよいサイトを作りました。予算に応じて注文すれば、オーダーメイドでプロが相手と相談してくれる。サイズもデザインもプロが相談しながら選んでくれるから間違いがない。ただ服が送られてくるのではなく、仕立て屋さんと相手との会話、服作りのプロセス、そして採寸から服が届くまで楽しみに待つ時間をプレゼントしませんか。
合同会社オクトエル
代表社員 岩堀禎廣
TEL:090-9819-7947
Mail: iwahori@okutoeru.com
- 業種
- ネットサービス
- カテゴリ
- キャンペーン
- 関連情報URL
- https://www.keirounohi.com/