【新登場】少人数システム開発が実現可能に!高速ローコード基盤「G.RAD.E」の発売開始

2020年02月27日 9時

株式会社ウイング(所在地:東京都千代田区神田佐久間町1-25 秋葉原鴻池ビル2F、代表取締役:樋山証一)は、高速ローコード開発の最適化基盤として、テンプレート開発基盤「G.RAD.E(グレード)」を発表した。
G.RAD.Eは、開発方法論ST-REAM(ストリーム)に利用される開発基盤で、開発したい機能のデータモデル(トランザクション)に対して6種類の機能テンプレートを当ることで機能の自動生成を行うことができるため、高速に機能の量産化が可能となり劇的な生産性を期待することができる。
非機能要件である、ログやデータの更新履歴、操作権限設定の機能も最初から用意されているため、開発は不要。
技術者は、機能の業務要件のみお客様と詰めていくことでシステムを生成することができる。

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