無料【7/26 オンラインセミナー開催】 変わるサステナビリティ情報開示基準。今できることは? ~何がいつ変わるのか、マテリアリティはどうなるのか~
IFRSの「IFRSサステナビリティ開示基準」とEUの「欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)」、
国際的な情報開示基準の草案が2022年3月と4月に相次いで公開されました。
確定版の公開はまだ先になりますが、早ければ来年から日本企業も対応を迫られる可能性があり、
自社・自社グループにはどのような影響があるのかを把握し、対策を検討していく必要があります。
本セミナーではそれらの動向と日本企業への影響や、いずれの基準においてもベースとなるマテリアリティについて解説いたします。
[こんな方におススメです]
■何に基づいてサステナビリティ情報開示を進めたらよいか迷っている
■IFRS、ESRS、GRI、SASBなど様々な情報開示基準の違い、動向がよくわからない
■マテリアリティは特定済みだが、新たな基準に合わせて見直しを考えている
■ダブルマテリアリティを特定したいが、その方法がよくわからない
【株式会社YUIDEA主催オンラインセミナー】
変わるサステナビリティ情報開示基準。今できることは?
~何がいつ変わるのか、マテリアリティはどうなるのか~
【開催概要】
https://www.csr-communicate.com/csrinnovation/20220615/csr-46795
【日時】 2022年7月26日 (火) 15:30~16:30
【会場】 オンラインセミナー:zoom
(お申込み後の返信メールにて、アクセスURLをご連絡いたします)
【参加費】 無料
【定員】 200名程度 ※先着順
【対象】 企業の経営企画、サステナビリティ・CSR・広報・IRのご担当者様
※コンサルティング会社様、制作会社様など同業者のご参加はご遠慮いただいています。
【プログラム】
15:30 「IFRS/ESRS 2つの情報開示基準の状況と日本企業への影響」
‐株式会社YUIDEA ESG Innovation 部長 勝 綾子
16:10 「これからのマテリアリティの考え方とその特定プロセス」
‐株式会社YUIDEA ESG Consultingサステナブル経営コンサルタント 伊藤 英紀
(終了16:30)
【お申込み方法】
https://www.csr-communicate.com/csrinnovation/20220615/csr-46795
上記URLもしくはCSR情報サイト「CSRコミュニケート( http://www.csr-communicate.com/)」にアクセスいただき、セミナー案内ページよりお申し込みください。
【講師】 勝 綾子
株式会社YUIDEA ESG Innovation 部長
CSRレポート制作に10年以上携わり、社会課題を捉えた事業活動の発信、それによって生まれる効果を重視した提案を心掛けている。多くの企業のCSRレポートで読者ターゲットに効果的な
コミュニケーションを設計。
【講師】 伊藤 英紀
株式会社YUIDEA ESG Consultingサステナブル経営コンサルタント
外資系経営コンサルティング会社、京セラ、㈱社会価値創造研究所代表を経てYUIDEAに合流。25年以上にわたりサステナブルな社会と企業の在り方を追求してきたパイオニアの一人。経営戦略とサステナビリティの両方に通じた専門家として数多くの企業のコンサルティングに従事。1999年
エコロジーと社会変革に関する専門大学院として世界的に知られる英国シューマッハカレッジ卒。
【お問い合わせ】
株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)
〒112-0006 東京都文京区小日向4-5-16ツインヒルズ茗荷谷
TEL:03-4329-2003 E-mail:CSR-communicate@yuidea.co.jp セミナー担当
- 業種
- 広告・デザイン
- カテゴリ
- イベント
- 関連情報URL
- https://www.csr-communicate.com/csrinnovation/20220615/csr-46795